EPICK 10/18 (SAT) at 音楽食堂ONDO OPEN 22:00 Supported by KODO WORKS DOOR : ¥4000 ADV : ¥3500 -LIVE- Dry Echoes (田中光×FKD) BUPPON 1Co.INR ji2kia yorokobeats alpnst -DANCE SESSION- HJM / KYO / Lucci / tsubasa -DJ- Kaho tsubasabclrs 里奈 -VJ- CCC -SIGN- FOLT -PHOTO- shogo folk sakai -MOVIE- Hayao Tashiro

KODOWORKSの日々の製造において、心臓部を担う男"ボルト"。ブレイクダンスをこよなく愛すBboy。そんな彼が個人的不定期連載を始めたZINE、" I just... "。 今回は我々KODOWORKSを題材にとりあげてもらった。シルクプリント屋の日常の様子、プロダクト、質問コーナー等見応えは抜群。おまけにオモテウラ表紙共にシルクスクリーン仕上げで贅沢な1冊、是非目を通していただきたい。50部限定販売。※エディションNo.は選べません

広島のヒップホップダンスクルー"Tg.stain"の衣装となった1着。 版合わせやプリント圧等、高度な技術が必要となるシルクスクリーンフルカラープリント技法、四色分解。 今回、版をランダムにズラし1着1着"適当"に刷り上げた。 高度な技術は不必要、CMYKのズレにより新たな重なりが生まれ予期せぬ色が現れる。バックデザインはしっかり版を合わせてプリント。 気になるこの野菜の名はビーツ。料理に入れればピンク色の果肉が食卓を彩る。栄養価も高く見た目良し中身良し、人の鑑のような存在だ。ちなみに本来の綴りはBEETS。

Tシャツ全面にプリントを施す通称"オールオーバープリント"。今回はそれを用いて実寸大の人体を大胆にプリント。バックには「You looked back. I know」 直訳すると、「振り向いたね。私は知っている。」 このTシャツを着用して街を歩けば振り向かれること間違いなし。実際に見て着て感じてみてください。勇気のある方は是非。

15色刷りのロンT。 家庭用製版機"Tシャツ君"。Tシャツ作りを自ら試みた経験のある男の子の登竜門的存在。KODOWORKS主宰も勿論はじめてのシルクスクリーンはTシャツくん。今回初心にかえり15版全てTシャツ君で手作り、版合わせも適当。ズレ、カスレ、ニジミ等気にせず無心で刷る楽しさを再確認。ボディはLosAngeles Apparel。

今回の周年イベントの告知用ポスター。自分達の顔面のポスターを販売するという行為はアイドルさながら。 行き場を失ったインクが作業場の至る所に転げている事象は、プリント屋では見慣れた景色。で、結果傷んで捨てるのが世の常。もったいないのでそれらを使ってプリントしたのが今回のポスター。正直紙作品専用インクではないですが、馴染んでいるので良し。右下には調子の良いエンボス加工も施しています。 サイズ: A3(W29.7cm×H42cm)

オリジナルパターンをレザーへシルクスクリーンプリント。パターンのどの部分を取るかで財布一点一点の表情が変わる。 グラフィックは勿論、財布そのもののデザインも今回KODOWORKSが試みた。 柄はランダムとなりますのであらかじめご了承ください。 寸法 W9.3cm×H10cm